Cinemas

-->
  • Home 
  • Site Map
  • 【 Cinemas 】 記事一覧

    スポンサーサイト

    スポンサー広告

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。

    ▲PageTop

    映画『ケープタウン』

    Cinemas

    日本では8月末に公開されてたらしいじゃないですか
    やっと今月の10日から
    ここケープタウンでも上映がスタートしたので行ってきました。

    フランス映画で、邦題は『ケープタウン』ですが
    英語タイトルはCity of Violence(暴力都市)

    CityofViolence_01.jpg

    日本語のポスターにはさらに
    -そこは、神に見捨てられた街-
    なんて書いてある。

    あのですね
    このタイトルもともとはZULU(ズールー)なんですよ。
    今も南アフリカの北東部に住む民族で、シャカ王がいたあのズールー。
    それをCity of Violenceにしたうえで、さらに
    舞台だからって『ケープタウン』を当てるのはどうなのよ???
    暴力の都市って。いやーたしかにその通りかもしれないけど!

    ケープタウン市民のみなさんも、
    このことを伝えると
    「そりゃないよー!」とおっしゃってました。笑いながらね。


    めちゃくちゃな例えですが
    どこかの国が日本で『変態の産地』という映画を撮って
    それに英語のタイトルで
    TOKYO -そこは、神が間違えて創った街-
    なんてつけられたら
    えええーそりゃないよー!と思いません?
    たしかにその通りかもしれなくても!


    素晴らしい演技をみせてくれたフォレスト・ウティカーと
    お尻をみせてくれたオーランド・ブルーム
    blog-entry-top-img146.jpg


    この映画のテーマは
    マンデラ元大統領の大いなる遺産である『赦し(ゆるし)』
    セリフの中にも彼の遺したキーワードが散りばめられています。

    そのうえで、乗り越えられない憎しみや
    赦したからこその不条理まで描かれています。
    主人公の二人が赦した相手も、赦せなかった相手も
    物語の中では「もうこの世にいない」人たち。

    そして南アフリカが抱える問題のほぼすべてが
    詰め込まれていました。
    犯罪・暴力・性・ドラッグ・貧困・格差・汚職・・・



    ちょっとあざとい場面もあったなー。
    個人的な感想だけど。
    見た人によっては
    「やっぱり外国人が作ったもんだから」
    という意見もありました。わかるような気がする。

    ケープタウンのタウンシップ(旧黒人移住区)で
    はじめて撮影が行われたのだそうですよ。
    ちなみに最後にでてくる美しい砂漠は隣国ナミビアです。

    どうでもいい話ですが
    諸事情でわたくし、ある日の初回上映に行ってしまったのですね。
    せっかくの良質な映画なんですが


    朝イチで見るのはおすすめしません(泣)


    別の映画の予告編で、すでに30人くらい人が死んでたよ…

    聞き取れてないところもあるし
    日本語字幕でも見たいなー


    ↓↓オーリーのお尻。1日1クリックで応援してくださいm(_ _;)m
    ブログランキング・にほんブログ村へ
    にほんブログ村

    ↓↓見てみてー。こちらもなにとぞm(_ _;)m
    banner201310.gif



    スポンサーサイト

    ▲PageTop

    映画『アンナカレーニナ』

    Cinemas

    私が会員になってる映画館は毎週火曜日が映画の日。
    ってことなんだけど、今週初めて火曜日に行って来ました。

    普段も安いが更に半額
    AnnaKarenina_01.jpg

    約280円です。
    安い。安すぎて心がザワザワするっ


    ロシアの文豪トルストイの超がつく名作。
    もう怪物クラスの小説ですから
    なんども映画やお芝居になってる「アンナカレーニナ」


    よっしゃっ映画みたぞーーー!と思える作品です(語彙が無さすぎ)


    予告編をみるとわかるんだけど
    舞台かミュージカルのような映画。(公式サイト

    まるで大きな紙芝居を思わせる導入部から
    一つの劇場の中でほとんどのストーリーが展開していくと錯覚させられる
    ファンタジーのような不思議な構成。


    練りに練り、凝りに凝られた演出が特徴で
    言葉の数より情景や音楽で、感情の動きをを表現することに
    全力をかけているのが素人でもわかります。


    どこを切り取っても予告編や広告に使えそうなくらい
    それぞれのカットが完璧に美しく印象的。
    ただ、こういう場合繋ぎ目に段差ができそうなものですが
    最初に紙芝居風のきっぱりした舞台展開を見せられているので
    より大胆にした切り替えがむしろ気持よく感じるほどでした。


    とにかく豪華で美しい作品
    blog-entry-top-img72.jpg


    アンナのいる劇場の中と
    開放感あふれる外の世界との対比がとても鮮やかだった。
    もしかしたら、アンナの目には事実こんなふうに映っていたのかも…
    と妄想もしっかり掻き立てられた私。


    原作の完璧さ、描写の緻密さと
    ある意味とても忠実に向い合っている作品なんじゃないかなぁ。


    ところで!
    この映画をみた他の方の感想で一番多かったのが

    主人公が、夫と子供を捨てて愛に走ってしまう
    そのお相手。アーロン・テイラー=ジョンソン
    これがミスキャストじゃないかってこと。

    この方がお相手だと、
    見ててどうにも気が乗らないとか
    夫役のジュード・ロウの方が良いとか

    身も蓋もないご意見がぞくぞくと出てるんです。


    彼、どう思います?
    AnnaKarenina_02.jpg
    左が今回の伯爵役、右は実際の彼。


    私はいいと思いますよー。
    北村一輝みたいで(*´艸`*)
    ジュード・ロウの若い頃のかっこ良さと比べたらお気の毒ですわよ。


    あれですか
    やっぱり純愛のお相手は、岡田将生とかがいいんですか?
    北村一輝じゃ駄目なんですかっ?!(蓮舫風)


    ロシア文学ってめちゃくちゃとっつきにくいモノが多いんですが
    「アンナカレーニナ」は人物の相関構成がシンプルだし
    読み始めてしまえば引力の強さに身を任せられます。
    原作も思い切って手に取ってみる価値大ですよ。


    魅惑の主演女優はキーラ・ナイトレィ
    AnnaKarenina_03.jpg


    ちなみに正しい発音はキーラ・ナイトリィなんだって。
    名前くらい日本語でもちゃんと呼んであげたらいいのにね。


    ↓↓映画は3月29日から日本公開!今日もクリックお願いしますm(_ _;)m
    blogmura_banner

    ↓↓キーラのラは巻き舌。こちらもどうか応援くださいm(_ _;)m
    にほんブログ村 海外生活ブログ 南アフリカ情報へ




    ▲PageTop

    映画『ジャンゴ 繋がれざる者』

    Cinemas

    日本では3月1日公開のこの映画
    クエンティン・タランティーノ監督作品『ジャンゴ 繋がれざる者』
    blog-entry-top-img59.jpg

    一足お先に観て来ましたー(o´▽`o)ノ


    歩いていけるところに映画館があるって幸せ
    日本にもよくあるタイプの総入れ替え制シネマコンプレックスです。


    平日ってこともありガランガランに空いてましたが。
    Django02.jpg


    でね。私、12:30からの上映チケットを買ったんです。
    その時12:10。

    お手洗いに言ったり飲み物買ったりして
    お姉さんにチケットをもぎられて入場したの。これが12:20。


    すでに暗転してて音がなってるから
    あー予告編始まっちゃった、最初から見たかったのに~(´;д;`)
    と思いながら席についたのですよ。(予告編大好き)


    でもなんかオカシイ。
    画面には主演なはずのジェイミー・フォックスが
    テンガロン・ハットで馬にまたがってるの。
    予告編にしては随分冗長。
    そうこうしてるうちにエンドロールが流れだした。


    ねえ・・・、これってまさか




    ジャンゴの最終シーン?!∑((((((゚д゚;ノ)ノ




    どんどん帰って行ってしまう観客のみなさん。
    シアターの照明がついても唖然としたままの私。
    その肩を、さっきのもぎり姉さんがちょんちょんとつついた。


    も姉「最初の上映が20分遅れたから、次の上映は12:50なの。
       清掃がはいるから、一旦出てもらえる?」



    ええええええ


    も姉「ごめんなさいねー。半券持ってれば外に出てもいいからね♪」



    何が何だかなままシアターを出ると
    確かに次の上映を待ってるらしき人がチラホラ
    あーあのベンチにいた人たちってこの映画待ちしてたんだー

    って、どうして誰も教えてくれなかったの?(;´・Д・)


    チケットを買う時も何も言われなかったし
    トイレの場所を教えてくれた係員さんにもチケット確認されたし
    なによりあなたが言いなさいよ、もぎり姉さん!

    目の前でドアを開けてシアターに入っていった私を止めてよー!


    だいたいこのもぎり方もどうなの(八つ当たり)
    Django03.jpg

    映画の結末から観てしまうなんて、私史上前代未聞。


    その後、今度は間違いなく確認して12:45に入場してみれば
    今度は予告編が始まっちゃってるという罠。ガ━(゚Д゚;)━ン


    なにが言いたかったかっていうと
    がっくり膝から崩れ落ちそうになりながら観はじめたのに
    この映画おもしろかったんです。(やっとレビューの話)
    Django00.jpg


    わたしは、奇才・タランティーノの特別ファンではありません。


    カメラワークが西部劇っぽく粗削りにみえましたが
    この映画「ジャンゴ」も他の作品同様
    音声だけでもタランティーノと分かるであろう個性むき出しです。
    なぜこのシーンでこの曲が?!などツッコミどころも満載で。


    人が死んでるのに思わず笑えて
    会話の掛け合いがひたすら楽しい。

    かと思えば歴史の闇にど真ん中から斬りこんで客席をだまらせる。
    かなり残虐なスプラッターもあるので要注意です。

    ひたすら派手な銃撃シーンは、おなじ火薬モノでも
    陰影と哀愁あるNHK大河ドラマとは大違いだよ。



    でもいいんです。タランティーノだから(再・ファンではありません)



    ゴールデン・グローブ賞2部門受賞をはじめ
    黒人奴隷問題に関連して、批判やグッズ製造中止など
    いろんな意味で話題になってるこの作品。
    『黒人の大陸』アフリカで観ることで、心身ともにグッと迫るものがありました。


    そうそう今回のトラブルでひとつだけいいことが。
    エンドロールの終わった後にサービスショットがあるのですよ。


    この映画、2時間45分もあるの。
    それをエンドロールの最後まで見た奇特なメンバーは
    前上映の最終シーンを目撃してしまった私を含めて2,3人でした。


    そうでなくとも
    こちらの方々はエンドロールが始まるとさっさと退場されるので
    私もうっかり見逃してしまうところだったなー。
    まあ


    こんな形で見たくはなかったけどね('∀'o)



    サミュエル・L・ジャクソンの怪演も見どころです!


    ↓↓映画すらスンナリいかないわたくしに、本日も1クリックお願いしますm(_ _;)m
    にほんブログ村 海外生活ブログ 南アフリカ情報へ

    ↓↓映画の感想って難しいな。せめて応援いただけるとありがたいm(_ _;)m
    blogmura_banner


    ▲PageTop

    Menu

    Category一覧


    Diary (76)
    Sightseeing (20)
    Note (21)
    Shopping (12)
    Food (10)
    English (8)
    未分類 (1)
    Cinemas (3)
    News (6)
    Events (6)

    プロフィール

    MIYAYUKI

    Author:MIYAYUKI
    ケープタウンに住む女

    最新記事

    Twitter

    海外生活ブログ

    検索フォーム

    QRコード

    QR

    オーグメンチン
    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。